竹割りの唄(播州地搗き唄の替え歌バージョン)
不適切な表現を多く含んでおります。
ご了承の上ご覧下さい。
奈良の大仏 せんずりこけば
 奈良の都は のりの海 のりの海
 
ボボしょボボしょと ゆて鳴く鳥は
 鳥の中でも スケベ鳥 スケベ鳥
 
ボボのどさねに 米粒はそんで
 おかんこれ見よ いなりずし いなりずし
 
ボボのどさねに 五円玉はそんで
 これが本当の 貯金箱 貯金箱
 
ボボのどさねに 線香立てて
 おかんこれ見よ 岡蒸気 岡蒸気
 
ボボのどさねに 扇子をはそんで
 これが本当の 帆掛け舟 帆掛け舟
 
ボボのどさねと エンドの花は
 いとこどうしで よく似とる よく似とる
 
ボボがしたいので 駐在所へ行けば
 お前したいかよ わしゃしたい わしゃしたい
 
ボボがしたいので 墓場へ行けば
 仏ばかりで 紙がない 紙がない
 
ボボがしたいので 松陽高校行けば
 期待はずれで ブスばかり ブスばかり
 
ボボがしたいわいな 太鼓のようなボボが
 入れて回せば 音がする 音がする
 
娘十七・八ゃ おへその下に
 男迷わす 穴がある 穴がある
 
娘十七・八ゃ 停車場の汽車よ
 早く乗らなきゃ 人が乗る 人が乗る
 
娘十七・八ゃ 自転車屋の娘
 パンク直して また乗せる また乗せる
 
娘十七・八ゃ うどん屋の娘
 入れてぬくめて 汁かける 汁かける
三十路女と お寺の鐘は
 つけばつくほど 味がでる 味がでる
 
オメコ オメコと いばるなオメコ
 オメコ ちんぽの 植木鉢 植木鉢
 
ちんぽ ちんぽと いばるなちんぽ
 ちんぽ オメコの 爪楊枝 爪楊枝
 
私オメコが ひがんでくさい
 裏の若い衆が 皆こまる 皆こまる
 
娘よく聞け 今度の婿は
 仕事ぎらいで ボボが好き ボボが好き
 
息子よく聞け 今度の嫁は
 洗濯ぎらいで ボボが好き ボボが好き
 
汽車は偉いやっちゃ 別嬪さんを乗せて
 ボボしょボボしょと 走り出す 走り出す
 
あなた温いが 私はまだよ
 あなた抜かないで ふろのつめ ふろのつめ
 
下駄になりたや 別嬪さんの下駄に
 オメコながめて 散歩する 散歩する
 
石になりたや 風呂屋の石に
 オメコなめたり ながめたり ながめたり
 
ガキの頃から イロハをならい
 ハの字忘れて 色ばかり 色ばかり
 
えらいことしてもた 雅子さんに惚れた
 あとは皇太子が 死ねばよい 死ねばよい
 
同じやるなら でっかい事さらせ
 奈良の大仏 屁で飛ばせ 屁で飛ばせ
 
ここの娘は いつ来てみても
 オメコしたそうな 顔しとる 顔しとる
 
クソがしたいので 便所に行けば
 紙がないので 手でふいた 手でふいた
 
 
 
 
山のアケビは 何見て開く
 下のマツタケ 見て開く 見て開く
 
息子どこ行く 青筋立てて
 生まれ故郷へと 種まきに 種まきに
 
今年初めて ボボに毛が生えた
 生えた初ボボ 誰がさす 誰がさす
 
石の宝殿から せんずりこけば
 播州平野は のりの海 のりの海
 
日笠山から オナニーすれば
 播州平野は わかめ酒 わかめ酒
 
日笠山から オナニーすれば
 紙がないので 手でふいた 手でふいた